Windows Vistaから変わった『文字規格』
Windows Vistaから文字規格が変わった。
理由は、文字に関するJIS規格が2004年に改定され、それに対応するため。
それに伴い、字体の変更と使用できる文字数が増えた。
変更点は、従来は『略字』で表示されていたものが今後は『正字』で表示されるようになる、それから『使用できる漢字の追加』。
ただし、問題点もある。
Windows Vistaと、それ以前のWindows(XP 2000 NT ME 98 95 3.1)では「同じ文字でも字形が違う」という混乱が生じる。
例を挙げると『逢』という字は、以前の『略字』だと「しんにょう」の点が1つであったが、新しい文字環境の『正字』場合「しんにょうの」点が2つになる。
今後『略字』と『正字』どちらを使用すべきか?
「公の場で使う文字は『正字』に統一せよ」というのが国の見解。
「まあ、個人的にはどちらでも構わないんですけどね...」
しかし、どうしても Windows Vistaで以前の『略字』を使用したい場合は、以下の解決策がある。
フォント(書体)をMS明朝・ゴシック、メイリオ以外(新規格に対応していないフォント)にする。
もしくは、
MS明朝・ゴシックを略字で表示することができる『専用フォント』に変更する。
専用フォントはMicrosoft のサイトからダウンロードできる。
手順は、リンク先を参照
→ Vistaで略字を使う方法




